英会話でなかなか英語が通じないのは発音のせい?

20150925220628

ネイティブや他の外国人と話すとなかなか英語が通じないのは発音のせい?

Q.ネイティブやその他の外国人と英語で話す時に、なかなかこちらの言っていることが通じないという事があります。英語自体は間違っていないし、そんなに難しいことを言ってるわけでもないのですが、やっぱり発音が悪いのでしょうか?

A.日本人の英語学習者で、この問題にぶつかる方って意外と多いんですよね。英語を話す時は、少々発音が悪いくらいではあまり問題になることはありません。特にネイティブの方に話すときは、日本語発音でも結構通じるくらいです。

私たちも、外国人の方々が話す発音の悪い日本語でも、文章がそこそこ意味をなしていれば理解できますよね?それと同じなのです。

というわけで、英語自体はほぼ間違いがないのに通じないという時は、発音以外の問題があります。

20150925220634

その1つは声の大きさです。日本語は声が通らない方でも割と通じやすいのですが、英語は声が通らない方だと、周りの雑音が多いと子音の部分が聞きづらくなるのかなかなか聞こえづらいのです。特に、英語の発音の仕方がうまくて、声が小さく静なところだったら確実に通じるという方はこれに当たります。そういう方は、いっそ日本語的な発音にして声を張り上げた方が通じやすくなるでしょう。

そして2つ目の理由は、自信がないということです。英語に対して苦手意識があったり、慣れていない為に慌ててしまって、挙動不審な感じで話してしまう英語学習者は少なくありません。上手く話そうとすると、舌が回らなかったり、目を合わせられなかったりしますよね?

この状態だと、非ネイティブの外国人どころか、ネイティブもあなたが何を言っているか理解し辛いのです。

Q.でも自信はすぐにつくものではありません。自信がなくても、通じるようになりませんか?

A.勿論なります。自信がなくても緊張をしなければいいのです。もしくは、緊張している時にやってしまいがちな行動を止めれば通じるようになるでしょう。

20150925220641

方法は簡単です。まずは慌てず、ゆっくりと話す事です。慌てていて舌が回っていない発音で、しかも早口だと通じないのは当然ですよね?ですから、落ち着いてゆっくりと話しましょう。

そして、適度に相手の目を見ることも大事です。じっと見つめ続けるのはダメですが、伝えたい!という気持ちを、目を合わせることで伝えてください。
「話をする時は相手の目を見る」と、言われたことはないでしょうか?日本でも言われることもありますが、これが英語圏では日本よりもずっと重要なのです。

不思議なことですが、海外旅行のときに、スタバなどで簡単な注文をしているのになかなか通じないという方が、店員さんと目を合わせて注文をしてみたら、すんなりと通じたという例もあります。それに気づいてからは、注文が通じないなんてことはほぼなくなったそうです。

そういった対策をして、自分の言っていることが相手に通じると、不思議と自信も勝手についていきますし、どんどん慣れていきますから、そのうちゆっくりと話したり、目を合わせるなどと意識をしなくても、自然に出来るようになってくるはずです。
そうなれば、英語が通じないなんてことで悩む事もなくなるでしょう。

【読者レビュー3.7】英会話でなかなか英語が通じないのは発音のせい?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加